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更新日:2020年4月28日

特色ある教育活動

  本校校区は,緑豊かな山々に囲まれ,波静かな内海,そしてリュウキュウアユの生息する川内川が流れている。毎朝,子どもたちが地域の方々の声かけを受けながら小中学生が仲良く並んで登校する光景が見られる。
 本校では,キャッチフレーズを「わきゃ島ぬ 文化薫る 東城校」と設定し,地域のよさ(人,物,自然)を生かした特色ある教育活動に取り組んでいる。

1 奄美の文化に親しむ集会(小学校)

toskuhoku

 島口や島唄をとおして,郷土の伝統文化のよさを感じとり,島口や島唄に親しもうとする気持ちを高める活動である。島口カルタを自分たちで作ってカルタ遊びをしたり,島口や島唄を聴いたり,昔の奄美の遊びを体験したりしている。
 毎年,大島地区方言の日(2月18日)に島口の第一人者である山田薫氏に本校に来てもらい,島口に関する講話や「島口ことわざカルタ大会」を実施している。

 

2 サトウキビの栽培(中学校)

サトウキビ

 サトウキビの植え付けから黒糖作りまでの一連の作業をとおして,先人の知恵を学ぶとともに勤労体験の尊さを体験する活動である。
 2月に植え付けたサトウキビを地域の方の指導を受けながら年間を通して栽培(追肥,除草,台風対策,灌水等)し,刈り取って圧搾し,黒糖を作る。サトウキビの圧搾から黒糖として煮詰めるまでは,朝から夕方までの終日の作業になるので時間を決め,各学年交代で行っている。

3 リュウキュウアユの観察学習(小学校)

リュウキュウアユ

 リュウキュウアユを守る活動を通して,自然の恩恵にふれ,自然に親しみ自然を敬う態度を育て,奄美に残された自然環境をどどのように守っていけばよいかを考えさせる活動である。
 校区内を流れる川内川に生息する生き物の観察やアユの産卵場作り,マングローブパークでのふ化したアユの成長する様子の観察等を県環境技術協会の指導や支援を受けながら行っている。

 

4 八月踊り・唄の継承(小学校,中学校)

八月踊り

 郷土に伝わる八月踊りや八月踊り唄を自分たちで唄って踊れるよう になるとともに,伝統文化を継承する活動である。
 毎年,各集落の方々(集落毎の輪番)の指導を受けて練習し,運動会の最後に,全児童生徒が保護者や郷友会,地域の方々と一緒になって唄って踊っている。

 

5 小川村との交流体験(小学校)    

小川村

 平成8年,住用村議会が行政視察で長野県小川村を訪問したことを契機として,平成10年から小学6年生を対象に交流が始まった活動である。自然環境や生活環境の異なる地域で,体験活動や文化の交流を通して生活習慣や文化等の違いやよさを見直し,お互いのまちの発展を担う青少年を育成することを目的としている。夏に小川村の児童を受け入れ,冬は小川村に住用の児童を派遣している。

 

6 島口や英語による校内放送(小・中学校)

朝の活動の時間や清掃時間に,島口や英語で放送を行い,島口や英語に親しむ機会を増やしている。

お問い合わせ

東城小中学校

894-1116 奄美市住用町摺勝610

電話番号:0997-69-5103

FAX番号:0997-69-5102

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